セパレート大も丈夫!
王子「先生!
ほっとやわらぐ、めぐり~ず~む
が、いじめる~」
ゆき「ほっと? あぁ、めぐちゃんのことね
どうせ、またえっちなことしようとしたんでしょ?
自業自得よ・・・って、誰が先生よ!?」
王子「酷い! 今回は何もしてないのに!
というか、めぐに対しては
えっちなことなんて(ほとんど)したことないのに!!
あんまりだ! おろろ~ん!」
ゆき「あ~、もう、ごめんなさい!
というか、おろろ~ん、って、それ泣いてるの???」
・・・もみもみ
王子「ゆっきーにまでそんなこと言われたら
ボク、もう立ち直れないよ~」
ゆき「・・・とか言いながら・・・その手は何」
王子「いや、3年以上揉み続けてるのに
丈夫だな~、と思って・・・もみもみ」
ゆき「・・・そういえば、さっき、変なこと言ってたわよね?
めぐちゃんに対しては、えっちなことしないって・・・
で、なんで私には、こんなに堂々とするのかな~」
王子「だって、めぐちぃ、嫌がってくれないもん
バカだなぁ、先生。勉強不足だぞ~」
ゆき「成程、私がいちいち反応するから
面白がってセクハラを続けるのね・・・
で、私が無反応になったら、止めてくれるのかな~」
王子「ふっ、バカだなぁ、生粋のおっぱい星人であるこの私が
こんなにおっきなおっぱいを前にして何もしないと・・・」
ゆき「」
・・・バキッ
王子「って、痛っ、何するのさ~!?
暴力反対!」
ゆき「セクハラ反対!!」
ほっとやわらぐ、めぐり~ず~む
が、いじめる~」
ゆき「ほっと? あぁ、めぐちゃんのことね
どうせ、またえっちなことしようとしたんでしょ?
自業自得よ・・・って、誰が先生よ!?」
王子「酷い! 今回は何もしてないのに!
というか、めぐに対しては
えっちなことなんて(ほとんど)したことないのに!!
あんまりだ! おろろ~ん!」
ゆき「あ~、もう、ごめんなさい!
というか、おろろ~ん、って、それ泣いてるの???」
・・・もみもみ
王子「ゆっきーにまでそんなこと言われたら
ボク、もう立ち直れないよ~」
ゆき「・・・とか言いながら・・・その手は何」
王子「いや、3年以上揉み続けてるのに
丈夫だな~、と思って・・・もみもみ」
ゆき「・・・そういえば、さっき、変なこと言ってたわよね?
めぐちゃんに対しては、えっちなことしないって・・・
で、なんで私には、こんなに堂々とするのかな~」
王子「だって、めぐちぃ、嫌がってくれないもん
バカだなぁ、先生。勉強不足だぞ~」
ゆき「成程、私がいちいち反応するから
面白がってセクハラを続けるのね・・・
で、私が無反応になったら、止めてくれるのかな~」
王子「ふっ、バカだなぁ、生粋のおっぱい星人であるこの私が
こんなにおっきなおっぱいを前にして何もしないと・・・」
ゆき「」
・・・バキッ
王子「って、痛っ、何するのさ~!?
暴力反対!」
ゆき「セクハラ反対!!」