ゆきのくにのおひめさま 2011年12月

FF13-2

オリエント顔だと思うんですよね

あ、今週発売された
ファイナルファンタジーXIII-2
のキャラクターのことです

いやぁ～、『１３』ってあんまり人気ないと思ってたけど
『２』作ってたんですね

これからは全部『２』作っていくのかな？

ちょろっとプレイしてみたけど
セラを主人公にしてくれたのは良かったと思う

思えば、『１３』が出た時、キャラクターがプリントされた
ジュースが発売されたと思うんだけど
その時、一番気に入ったのが彼女だったんだよなぁ～

でも、彼女は操作できず、がっかり

(途中でヴァニラが大好きになったから良かったんだけど・・・)

さて、今回もやっぱり難しいのかな？
あまり時間もないので、さくっとクリアしたいんだけど・・・

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王子「先生！
　　　ほっとやわらぐ、めぐり～ず～む
　　　が、いじめる～」

ゆき「ほっと？あぁ、めぐちゃんのことね
　　　どうせ、またえっちなことしようとしたんでしょ？
　　　自業自得よ・・・って、誰が先生よ！？」

王子「酷い！今回は何もしてないのに！
　　　というか、めぐに対しては
　　　えっちなことなんて(ほとんど)したことないのに！！
　　　あんまりだ！おろろ～ん！」

ゆき「あ～、もう、ごめんなさい！
　　　というか、おろろ～ん、って、それ泣いてるの？？？」

　　　・・・もみもみ

王子「ゆっきーにまでそんなこと言われたら
　　　ボク、もう立ち直れないよ～」

ゆき「・・・とか言いながら・・・その手は何

」

王子「いや、3年以上揉み続けてるのに
　　　丈夫だな～、と思って・・・もみもみ」

ゆき「・・・そういえば、さっき、変なこと言ってたわよね？
　　　めぐちゃんに対しては、えっちなことしないって・・・
　　　で、なんで私には、こんなに堂々とするのかな～

」

王子「だって、めぐちぃ、嫌がってくれないもん
　　　バカだなぁ、先生。勉強不足だぞ～」

ゆき「成程、私がいちいち反応するから
　　　面白がってセクハラを続けるのね・・・

　　　で、私が無反応になったら、止めてくれるのかな～

」

王子「ふっ、バカだなぁ、生粋のおっぱい星人であるこの私が
　　　こんなにおっきなおっぱいを前にして何もしないと・・・」

ゆき「

」

　　　・・・バキッ

王子「って、痛っ、何するのさ～！？
　　　暴力反対！」

ゆき「セクハラ反対！！」

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アルテトキオ来た～！

アルテトキオ・ボディが、ついに届きました

いや～、首を長～くして待ったよぉ・・・

・・・うそです

遅いとか、なにしてんだとか
ぶ～ぶ～言っておりましたが
実はそんなに急いではおりませんでした

アルテトキオ・ボディ用のヘッドを探していたんですが
まだこれだ

と思えるのに、出会えていません

だったら、文句言わずに
黙って待っとけってことですよね

すんません、1記事分稼がせて頂きました

お詫びに、ちょこっとだけレビューさせて頂きます

首
背中
も～ちゃん＋アルテトキオ
(↑↑↑文字を『クリック』して下さい)

う～ん、えぇ感じのヘッド、ないかなぁ？？？

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意外と丈夫なユニゾン・ボディ

怖いッスよね～、正座

膝なんて、びりっといっちゃいぞうじゃないですか

ていうか、逆になんでびりっといっちゃわないの？？？
膝のところのシリコン
限界以上に伸びてる気がするんだけど・・・

でも、折角のグリップ・ボディなんだし
いろんなポーズさせて楽しみたいよねぇ～

よし、ここは勇気を出して・・・えぃ

めぐ「びりっ」

王子「だぁ～、やっぱ駄目だったぁぁぁ～～～

」

めぐ「冗談ですよ
　　　王子さま、意外と、びびりさんですねぇ～」

王子「・・・めぐさん
　　　ちょこっと、そこに座りなさい

」

めぐ「もう座ってます。しかも、正座で」

王子「ったく、最近のゆっきーあーんどおめぐは
　　　完全に王子であるこのワタクシをなめきってらっしゃる！
　　　そもそもワタクシは王子であるからして・・・」

めぐ「あ～、長くなりそうなので
　　　また今度ということで・・・」

王子「って、最後まで聞けっ！
　　　てか、聞いて下さいっ！！」